白内障、緑内障の治療は高槻市、茨木市にある大石眼科で
2020/04/11
緑内障について
本日は緑内障について
緑内障とは視神経に何らかの障害が発生することで視野が狭くなっていく疾患です。
現在、日本の失明原因の第一位となっています。
緑内障は発症を自覚することが難しい疾患ですが、自覚してからの受診ではかなり病状が進行してしまっているケースが多いため、定期的な眼科検査を行うことが早期の発見につながります。
すでに罹患している場合もまずは病状の把握を行うことが重要です。検査機器による視神経の解析や正確な視野検査が失明のリスクをより回避しやすくなります。
高槻市の大石眼科医院、茨木市の大石眼科クリニックでは、より精密な視神経解析の検査が可能となる最新の光干渉断層計を導入し、緑内障の早期発見に役立てております。
自分自身で目を守るという自覚を持ち、発見の機会となる健康診断や人間ドックなどを積極的に利用しましょう。少なくとも年一回、定期検診を受けましょう。
見え方がいつもと違うな、何かおかしいな、と思われた時は迷わず受診してください。